被災からまもなく1年~再び「人吉」に鉄道を~
『くま川鉄道』復興支援プロジェクト

クラウドファンディングプロジェクト:被災からまもなく1年~再び「人吉」に鉄道を~『くま川鉄道』復興支援プロジェクト
Success
  • stars集まっている金額
    ¥2,869,000
    (目標 ¥2,000,000)
  • flag目標達成率
    143%
  • local_offer購入数
    303
  • watch_later残り時間
商品一覧を見る お気に入りに追加する
helpこのプロジェクトは実行確約型です。
くま川鉄道は、人吉球磨の市町村と民間の出資による株式会社、いわゆる第三セクター方式で運営されており、利用客の8割が沿線の高校に通う通学生で、通学列車として利用されています。昨年7月の九州豪雨により、鉄橋流失など甚大な被害が発生し、以降現在に至るまで運行休止を余儀なくされております。今回のプロジェクトでは、1万円の支援コースに返礼品として特別限定鉄印帳・鉄印を用意しました。人吉に再び鉄道を走らせるため、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
    • 目標金額の200万円を達成致しました

    • 皆様のご支援のおかげで、目標金額の200万円を達成することが出来ました。3月24日のくま川鉄道再生協議会で、肥後西村(錦町)から湯前(湯前町)間で、3両態勢で11月ごろの部分運行を目指す方針が発表されました。全線復旧に向け引き続きくま川鉄道へのご支援を宜しくお願い致します。
    • 運営事務局より

    • 令和2年7月豪雨で被災したくま川鉄道は、長年にわたり地元の高校生の通学の足として貢献されてきました。被災からまもなく1年になりますが、現在も運行を休止しており、多くの地元の方々から運行再開を望まれています。
      このような経緯から、読売新聞西部本社で新たな取り組みとして始めた「九州山口沖縄応援 共に創るプロジェクト」のクラウドファンディング企画第一弾として、くま川鉄道を支援するために事務局となって本プロジェクトを始動しました。皆様のご支援どうぞよろしくお願い申し上げます。
    • くま川鉄道について

    • ご挨拶

    • みなさん、こんにちは。
      熊本県南部を走る第三セクター鉄道事業者のくま川鉄道でございます。

      報道等でご存じの方もいらっしゃると思いますが、くま川鉄道は令和2年7月の豪雨災害において、100年の歴史ある球磨川第4橋梁の流失及び川村駅、またその周囲の線路や踏切施設など複数個所が損壊し鉄道存続を危惧する甚大な被害を受けました。

      くま川鉄道は大正13(1924)年、国鉄湯前(ゆのまえ)線として誕生。約100年前にこの地域の人の往来や産業の拡大に大きく寄与してきました。しかし、モータリゼーションの普及や少子化による人口減少により鉄道利用者の減少が見込まれ、国より廃止対象路線に選定されました。くま川鉄道沿線には当時5つの高校(現在4校)があり、通学に1500名程度(延べ100万人/年)の学生が利用していました。この高校生の通学の足を確保するために、地域で運営する第三セクター方式の鉄道会社「くま川鉄道」が誕生したのです。

      第三セクターの鉄道会社になり30年が過ぎ、利用者は右肩下がりで減少し、赤字額はどんどん増加してきていました。厳しい経営状況ではありましたが、今でも高校生利用者は850名おり、ピーク時には430名の生徒が利用していました。授業時間に合わせたダイヤはいかに地元高校生のために運営されていたかがわかるかと思います。

      そんな状況の中、昨年の豪雨災害での鉄橋流失は、くま川鉄道存続の危機となりました。赤字経営の中、鉄橋再建には多額の費用がかかり地域の財政では不可能と思われました。しかし、生徒の存在を考えた上で、大量輸送性、定時性などを考慮し他の輸送機関との比較をしたうえで、まだこの地域には鉄道が必要であると判断され、復旧費の支援を国より受けることを前提に復旧することが決定いたしました。そのような中、全線運休で収入はなく、国の復旧支援に該当しない多額の費用も掛かります。

      2024年の湯前線開業100周年という記念すべき年を迎えるまでに全線運転再開ができるかはわかりませんが、くま川鉄道の全線運行再開は災害復興のシンボルになれるよう、再生を目指し頑張っていく所存でございます。
      社員一同、少しづつではありますが復旧に向け進んでまいりますので、皆様のご支援どうぞ宜しくお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

      取締役社長 永江 友二

    • 被害状況

    • 「令和2年7月豪雨」により、線路への土砂流入、駅構内に留置していた車両全5両の浸水、国登録有形文化財の鉄道橋「球磨川第四橋梁」の流失など甚大な被害を受けており、約25キロにわたる全線で運行を取りやめています。そのため2020年7月20日より沿線学校の高校生を主な対象にバスによる代替輸送を行っております。
    • くま川鉄道が保有する車両5両全てが浸水

    • 線路への土砂流入

    • 鉄橋が流失



    • 沿革

    • 湯前(ゆのまえ)線の歴史とくま川鉄道になるまでの経緯
      (開業:大正13年3月13日)

      湯前線は、明治42年11月21日に鹿児島線として先に開通した肥薩線(八代~人吉間、明治41年6月1日開通)から、人吉駅を分岐駅として湯前まで24.9キロの線区です。(大正13年3月30日開通)鉄道敷設計画の運動が盛り上がっていた当時は、人吉~多良木間に定期便として客馬車が往来していた時代であり、将来は妻線(宮崎県、昭和59年12月1日廃止)とを結ぶ鉄道路線として計画され、大正10年4月に人吉から起工・開通、営業を開始しました。
      開業時には、肥後西村(ひごにしのむら)一武(いちぶ)免田(めんだ)(現在あさぎり)、多良木(たらぎ)湯前(ゆのまえ)の5駅が設けられ、その後、昭和12年4月1日に東人吉駅が開業しました。
      開通当時、湯前線は九州山脈の山々に囲まれた球磨盆地の木材を運ぶ、木材輸送を中心とした鉄道であり、最盛期には、木材を積載した貨車をつないだ貨物列車が毎日運転されていましたが、外国産木材などの需要に押され昭和55年6月1日には貨物列車運行も廃止され、開通から運行していたSLも昭和50年ディーゼル列車に代わり、その後は沿線の高校に通う高校生の足として運行を続けていました。
      しかしながら少子化の影響で通学生が減少したことから、昭和62年2月に第3次特定地方交通線として選定。地域では湯前線特定地方交通線対策協議会にて協議され、沿線にある5高校の通学の大事な足ということで、第三セクター方式での存続が決定し、平成元年4月26日にくま川鉄道株式会社が発足、10月1日に新たな鉄道会社として運行が開始されました。
    • リターン(返礼品)について

    • リターン(返礼品)一覧

    • (A)ご支援へのお礼メール
      本プロジェクトへご支援いただいた皆様にお礼メールをお送りいたします。
      ※「s-kikaku@yomiuri.com」からのメールを受信できるよう設定しておいてください。

      (B)読売新聞の特別紙面にお名前掲載+掲載紙面のお届け
      読売新聞のくま川鉄道復興を願う特別紙面(片面1ページモノクロ予定)に、出資者の皆様のお名前(ニックネーム可)を掲載いたします。お名前の掲載についての詳細は下記「注意事項」をご覧ください。特別紙面は読売新聞西部本社統合版(朝刊)にて掲載予定です。また、1口のご支援につき掲載紙面を1部お送りいたします。

      ◇掲載予定エリア 熊本県+大分県+宮崎県+佐賀県+長崎県+鹿児島県+山口県の一部
      (※支援金額の状況により掲載エリアが変更となる場合があります。)
      掲載日は2021年7月~8月頃を予定しております。正式な掲載日が決まり次第、当ページにてお知らせいたします。

      (C)くま川鉄道オリジナル鉄印帳
      本プロジェクトのために特別に制作した鉄印帳となります。
      表紙は、くま川鉄道が再び運行できる日が訪れるよう願いを込めて、走行する風景を切り絵で表現しました。(VPインクジェット表紙)
      ※鉄印帳サイズ:縦16cm×横11.2cm予定
      ※くま川鉄道オリジナル鉄印帳では他の鉄道の鉄印をもらうことはできません。

      (D)くま川鉄道各駅の限定鉄印
      くま川鉄道全14駅分の鉄印になります。読売書法会にご協力を依頼し、書壇を代表する7人の先生方に揮毫していただきます。鉄印は、先生方に揮毫していただいたものをデータ化して、印刷した鉄印となります。お届けする鉄印は直筆ではありませんのでご注意ください。

      (E)企業スポンサー
      企業向けのコースになります。(※個人でのお申込みはお受けいたしかねます。)
      読売新聞のくま川鉄道復興を願う特別紙面に企業名を掲載いたします。また、掲載終了後に掲載紙面を1部お送りいたします。
    • ※画像はイメージです。現在、制作中のため実物とデザインが異なる場合があります。

    • 鉄印帳・鉄印とは

    • 寺社などで販売している縁起物「御朱印」の鉄道版です。鉄印帳は、全国的に経営が厳しい第3セクター鉄道を盛り上げるため、くま川鉄道の永江取締役社長の発案がきっかけとなり誕生しました。以来、全国のローカル線が御朱印を模した「鉄印」を乗車の記念として販売しており、それを収集することが鉄道ファンや旅行ファンの間で流行しております。
      通常、「鉄印」は1鉄道会社もしくは1路線につき1種類ですが、今回は復興祈念限定版として、くま川鉄道の全ての駅(全14駅)の鉄印を制作いたします。

      ※『鉄印帳』及び『鉄印』は(株)旅行読売出版社の登録商標です。
    • 鉄印揮毫者・担当駅

    • 書壇を代表する7人の先生方に2駅ずつ揮毫していただきました。
      ※敬称略

      読売書法会常任理事  松清 秀仙(まつきよ しゅうせん)
      「人吉温泉駅」「相良藩願成寺駅」

      読売書法会参事  山口 耕雲(やまぐち こううん)
      「川村駅」「肥後西村駅」

      読売書法会参事  陣 軍陽(じん ぐんよう)
      「一武駅」「木上駅」

      読売書法会常任理事  岩田 海道(いわた かいどう)
      「おかどめ幸福駅」「公立病院前駅」

      読売書法会常任理事  野田 正行(のだ まさゆき)
      「多良木駅」「東多良木駅」

      読売書法会理事  中村 天馨(なかむら てんけい)
      「東免田駅」「あさぎり駅」

      読売書法会参与  江口 幹城(えぐち かんじょう)
      「新鶴羽駅」「湯前駅」
    • ※画像は原本です。お届けする鉄印は、直筆ではありませんのでご注意ください。

    • 支援金の用途について

    • 本プロジェクトは実行確約型です。目標金額の達成有無に関わらず、支援を行います。
      皆様から募った支援金は、以下の目的で使用させていただきます。

      ・くま川鉄道復興費

      ・返礼品制作費・送料

      ・クラウドファンディング手数料
    • 注意事項

    • 読売新聞へのお名前掲載について

    • 「読売新聞にお名前掲載」が含まれる返礼品コースをお選びいただいた皆さまのお名前(10文字以内)を掲載します。
      ※企業スポンサーコースは掲載体裁が異なります。詳細は商品一覧をご確認ください。

      ①お名前掲載は10文字以内であれば、ニックネームでも差し支えありません。一般的な記号は使用できますが、絵文字や機種依存の記号は使用できません。文字の全角・半角についてはデザインの都合上、事務局で調整させていただきます。また、読売新聞社による事前審査がある旨についてご了承ください。お名前の文字サイズは新聞社で調整させていただきます。サイズ指定はお受けいたしかねますので予めご了承ください。
      購入時のアンケートにお名前の入力欄を設けておりますので、ご希望のお名前またはニックネームをご記入ください。

      ※以下に該当する場合は、購入者名での掲載となります
      ・公序良俗に反する表現
      ・不特定多数の方が不快になるような表現
      ・差別につながる表現
      ・掲載希望のお名前が11文字以上のもの
      ・その他、読売新聞社が不適切と判断したもの

      お名前の掲載を希望されない方は、購入時のアンケート欄に「なし」とご記入ください。

      ②特別紙面は、第三者に提供する場合がありますのでご了承の上、ご購入ください。なおその際、原則として個別の連絡はいたしかねます。また読売新聞紙面をはじめ、読売新聞の電子メディアその他の媒体でも一部を編集するなどして利用する場合がございます。

      ③出力された紙面の複製は法律により禁止されています。個人が楽しむための目的で使用してください。読売新聞の記事・写真等の著作権は、読売新聞西部本社または情報提供者に帰属しています。私的使用の範囲を超える場合は、読売新聞西部本社の使用許諾が必要です。
    • 支払方法について

    • お支払いはクレジットカードのみの対応となっており、購入と同時に即時決済となります。その他の支払い方法については対応致しかねますので予めご了承ください。金額表示は消費税込み・送料込みの金額となっております。
    • 返礼品のお届けについて

    • 支援(決済完了)後にお届け先の住所を変更される場合は、購入者名と個数を明記のうえ、事務局(s-kikaku@yomiuri.com)までご連絡下さい。
  • 新着情報

    目標金額の200万円を達成致しました
    2021/03/29 10:21:08
    皆様のご支援のおかげで、目標金額の200万円を達成することが出来ました。3月24日のくま川鉄道再生協議会で、肥後西村(錦町)から湯前(湯前町)間で、3両態勢で11月ごろの部分運行を目指す方針が発表されました。全線復旧に向け引き続きくま川鉄道へのご支援を宜しくお願い致します。

出品者のプロフィール

読売新聞西部本社 事業推進室 企画共創部

読売新聞西部本社 事業推進室 企画共創部

読売新聞西部本社では2021年1月、地域の皆様と対話、協働しながら、新しい価値を『共』に『創』っていく「企画共創部」という新たな部署を発足しました。企画共創部では「九州山口沖縄応援 共に創るプロジェクト」と称し、自治体・企業・読者の夢や事業をクラウドファンディングなどを活用して実現する企画を行っております。※お問い合わせの受付は平日午前10時~午後5時までとさせていただきます。
お問い合わせ
商品
①ご支援へのお礼メール
¥2,000 (税込)
残り 173
ご提供予定時期:2021年8月頃予定
②ご支援へのお礼メール+読売新聞にお名前掲載
¥5,000 (税込/送料込)
残り 187
ご提供予定時期:2021年8月頃予定
④企業スポンサー
¥50,000 (税込/送料込)
残り 7
ご提供予定時期:2021年8月頃予定
FAQ・ヘルプ

商品一覧

特定商取引法に基づく表示

    販売業者
    株式会社読売新聞西部本社

    所在地
    〒810-8581
    福岡県福岡市中央区赤坂1-16-5

    連絡先
    電話:092-715-4354
    メール:s-kikaku@yomiuri.com
    ※お問い合わせの受付は平日午前10時~午後5時までとさせていただきます。

    販売責任者
    安岡 宏治

    販売価格
    各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品代金以外に必要な料金
    なし

    お支払い方法
    クレジットカードによりお支払いいただけます。

    お支払い時期
    商品購入時に決済します。

    商品(リワード記載内容)のお引渡し時期
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    キャンセルの可否と条件
    キャンセルはできません。
    決済完了後の返金は一切できません。